市民がつくる政策調査会
11月22日、第3回トークセッション「メディアの役割」を開催します

第3回トークセッション《市民社会を強くする》
メディアの役割──原発、ヘイトスピーチ、公共・公営放送、政治・議会…、から見えてくるそのあり方を探る

 

 国家安全保障会議(日本版NSC)設置、特定秘密保護法、集団的自衛権の行使容認、原発再稼働・輸出、教育制度の改革、NHK人事など、安倍政権の〈国家を強くする〉ための政策が推し進められています。
 いっぽう市民活動の現場では、国民投票・住民投票といった市民による政策決定への直接関与、脱原発や特定秘密保護法廃案のためのデモや集会などに多くの市民が声をあげ、行動をはじめています。
 このような現状をふまえ、各分野で様々な活動に取組む方々をゲストに、多様なテーマで自由に討論していただき、〈市民社会を強くする〉ための方策について考える機会とし、今回は「メディア」について様々な角度(テーマ)からおはなしいただきます。

 

フライヤー(チラシ)のPDFファイル

 

  • 日時
    • 11月22日(土)14:00~16:00(13:30開場)
  • ゲスト
    • 津田大介さん(メディア・アクティビスト)
    • 明珍美紀さん(毎日新聞記者)
    • 当日は、スペシャルゲストの登場も!?
  • 進行
    • 大河原 雅子さん(リベラル市民政治研究所代表/前参議院議員)
  • 会場
    • TKP市ヶ谷カンファレンスセンター3F・ホール3B(JR・地下鉄市ヶ谷駅 徒歩1~2分)
      会場地図
  • 参加費
    • 一般 1,500円
    • 学生等 1,000円
  • 定員
    • 150名
  • 主催・共催
    • 市民がつくる政策調査会/リベラル市民政治研究所
      TEL◎03-5226-8843 FAX 03-6661-8325
  • 申込み
    • フォームメールから、件名を「トークセッション参加申込」として、お名前、連絡先等をご記入の上、ご送信ください。